2015年5月アーカイブ

2015年5月30日

ピザッツSP '15/7月号

pzsp1507_1.jpg5/28にピザッツSP 7月号が発売になりました。

今回はエレベーター内でチャレンジするカップルの話です。
何をチャレンジするのか。
エレベーターに乗ったとき階層ボタンを押さないでそのまま放置してるとその階に留まるんですが
(メーカーに依って違うかもしれません)
留まってる間は個室状態になるわけです。

後は分かるな?


要するに、いつどのタイミングでエレベーターが動き出すか分からない間、エレベーター内で楽しんじゃおうというチャレンジです。
最悪、留まってる階で誰かが利用しようとしたら思いっきり見られちゃう訳です。そのドキドキ感を楽しんで貰ったのが今回の作品です。

最初の構想時から

①エレベーター内でファック開始→②駅弁状態で自分の部屋まで移動→③玄関開けてそのまま続き

という展開は決めてたんですが、ちょっとだけ悩んだのがエレベーター内での展開。
当初は乗って直ぐ階層ボタンを押して、扉が閉じたら即挿入という感じにしようと思ってました。
でもそれだとエレベーター内で楽しめる時間が足りません。
高層マンションでも1分かからない程度の時間しかないんじゃないんでしょうか。
その展開でも無理が生じないようにこのカップルには初っぱなから発情してもらったんですが、やっぱり時間無さ過ぎない?せっかくエレベーター内というシチュエーションがあまり使われないのは勿体なくない?と思ってしまい、いっそキャプテン翼みたく時間経過を無視して展開させようか...など考えたりもしました。

結局そんなことしなくても普通にエレベーターの動き止められるじゃない。と気付き、こっちの方が当初誰かに見つかるかも知れないドキドキ感が②のシーンだけだったのを①のシーンにも増やせるな、とも気付き、じゃあこれで行こうとなりました。

久々にネタが自分の中でスッキリ収まった感じです。おかげでいつもより脱稿が早かったです。


あくまで「いつもより」...ですが

2015年5月 2日

ピザッツSP '15/6月号

pzsp1506_1.jpg

ああ、5月になってもうた...

4/28にピザッツSP 6月号が発売になりました。
今回は主人公が憧れている主任(♀ ※画像)が、職場で評判の悪い課長に狙われてるのを目の前で見てしまった主人公が主任を助け出すという話しです。
もちろん助け出したその後は...ムッフーです。
最初は課長の悪行をもっと酷く表現して、そんな課長を上手いことギャフンと言わせる展開を考えてたんですが、課長エピソードにページを割くのはどうかと思ったので(と言うかページ数が足りなかった)方針を少し変更して、主任とホテルになだれ込む辺りを話しのメインにしました。

オチは今回かなり適当です。あんな感じにするつもりはなかった。反省はちょっとしてる。
せっかく壁ドンエピソード出したから、その辺と絡めてオチにしようか...くらいの単純な考えです。他に良いアイデアが浮かばなくて...

ところで、私の中で「面倒だから」という理由で描くのを避けてる場所というのがあります。
学校の教室やコンビニなど、机が並んでる所やごちゃごちゃした細かいモノが多い場所です。
出来れば今後も描かずに済むなら描かずにいたい場所なんですが、その一つに居酒屋があります。もう料理描くの苦手というかとにかく面倒。
それにもかかわらず、今回居酒屋が舞台になっちゃいました。もちろん面倒なのでだいぶ簡略化してあり、如何にテーブル上の料理を描かずに済むか、如何にモブキャラを描かずに済むか、壁に貼ってあるメニューやポスターをどれだけ描かずに居酒屋っぽくなるかを考えながら描きました。
結果、料理は殆ど描かずにモブも一切入れず、テーブルや椅子の脚を描くのを避けるため掘り炬燵にしてキャラの足を描く手間を省くなど、かなり省エネになりましたが居酒屋の雰囲気は出てるでしょうかw

軽くぶっちゃけましたが、如何に手を抜くかというところにも時間をかけてたりします。その時間でディテール上げろよと突っ込まれそうですが、あまりごちゃごちゃ描きすぎてもキャラが埋もれちゃいますから。
背景にどこまで拘るかは人それぞれ。私はさほどディテールには拘りません。それっぽく見えたらそれでOKです。
でもパースには少し拘るかも。とは言え実際は結構適当ですが...

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